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Kinoshitaを卒業した皆さまからの嬉しいお声を
ご紹介しています。
木下レディースクリニックで
体外受精をしようと思った理由は?
37で結婚と晩婚でしたが、何の根拠もなく、子どもはすぐできるだろうと安易に考えていました。日々の忙しさに流され4年程月日が過ぎた頃、「卵の数を調べてもらえるらしい‥‥」と友人から聞き、AMH検査を知り、御社のホームページに行き着いたのが始まりです。当時、県内の病院でAMH検査について書かれている病院はほとんどなかったように思います。通い始め、数ヶ月後から不妊治療専門の病院になると聞き、勝手に運命を感じていました。
木下レディースクリニックで
体外受精をして感じたこと
これまで体外受精について友人に聞いた話などから、仕事との両立や体調の変化など心配していましたが、注射を毎日打ちに行ったり、薬の副作用など特に負担もなく、普通に生活することができました。
木下レディースクリニックで
体外受精をして良かったこと
先生をはじめスタッフの方がとても親切でみなさん親身になって対応してくださいました。最初は何気なく通い始めましたが、最新の設備を取り入れておられ、最先端の治療をしていただけて、安心して治療を受けることができました。木下レディースクリニックを選んで、木下先生に出会えて本当に良かったです。
皆さまへのメッセージ
私は当初不妊治療を半年程で考えていた為、結果的に経済的にも精神的な面でも、負担は大きく、途中、自分の考えが甘かったと葛藤することもありました。半年では結果が出ず、でも治療をやめたくない自分もいて、あと1回、あと1回とあいまいな期限を自分で決めてしまっていました。煮え切らない気持ちのまま、もう辞めようと思いますと先生に相談した所、データに基づいた結果が得られる治療回数に達していないのでここで辞めるのはもったいないと強く背中を押していただき治療を再開しました。そして最終的に妊娠することができ本当に感謝しています。自分の思いや考えで一喜一憂するより、まずしっかり不妊治療をについて理解し、自分の状況と向き合い治療に挑むことが大切だと思いました。KLCのフタッフの皆さんはとても真剣に取り組んでおられますし、データに基づく治療を信じて良かったです。
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