妻が行ってみようかと提案してきて通うことになりました。結婚当初は「すぐにできるだろう」と考えていましたが、なかなかできず、それでも「いつかできる」とお互いを納得させながら過ごしてきましたが、先生の話を聞き、少し手助けをしてもらうのも良いのかもしれないと考えるようになり、受けることを決めました。

夫ができることはほとんどありません。だからこそ少しでも妻の負担が軽くなるように支えることしかできませんでした。夫ができるのは車の運転と、美味しいごはんに連れていくこと、不安を和らげることだけです。

悩み悲しむことが無くなったことが一番良かったです。これまではずっとタイミング法だけをしてきましたが、赤ちゃんができたかなと期待しては残念な結果に終わることが続いていたので、とても気が楽になりました。