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Infertility treatment method
不妊治療の方法は人それぞれ。
各治療方法について詳しくご説明しています。
体外受精
“長年培った技術と経験で行う治療法”
「体外受精」と「顕微授精」の2つの治療法があります。卵管の状態が良くない(卵管閉塞、卵管水腫や高度卵管周囲癒着など)、精子の数が少ない、人工授精で妊娠に至らなかったなどの理由で、不妊症の約半数のご夫婦がARTの対象となる可能性があります。
【治療法3】 体外受精
体外受精とは、採卵により体内から取り出した卵子と精子を体外で受精させる治療方法です。受精操作翌日には正常に受精していることを確認し、最大で7日間の体外培養を行います。順調に成長した受精卵は凍結保存を行います。その後、子宮内を最適な環境に整えて、最も順調に成長した受精卵を選んで子宮内に移植します。タイミング療法や人工授精では、妊娠に至らなかった方が対象となります。
体外受精の流れ
その他の治療方法
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